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2010年2月28日

雇用対策と暗黒の日本

民主党政権は最低賃金を1000円に引き上げようと考えている様です。

それで喜ぶのは、民主党支持団体の巨大組織、労組だけでしょう。

民主党の策略は、最低賃金を上げることで、新たな雇用を生み出そうと狙っている。

つまり、今までパートさんを1人だけ採用していたのを、2人雇うことになるとね。

どう言うこと?とお思いですよね。。

最低賃金が上がると経営者は経営が辛くなる。丸1日雇っていたパートさんを忙しい朝8時~10時までの短時間労働に切り替える。

そして、午後も忙しくなるので、午後3時から午後5時まで別のパートさんを採用する。

つまりですね、今まで1人を雇っていたとこを、2人採用する事で人権費を抑える訳です。

今まで1人に8時間労働させていましたが、最低賃金が上がる事で経営的に難しくなる。。

そこで、忙しい時間帯のみにパートさんに来てもらう方法をとる。

1人2時間の労働を午前と午後に振り分けて2人のパートさんで対応する。

そうすれば雇用が1人分増えるわけですよ。

つまりですね、民主党は1日2時間の労働も雇用にカウントするつもりなんです。

そして民主党は最低賃金を上げたことで雇用増加に繋がったと自慢するでしょう。笑。。明らかにデーターの捏造を企んでいる。

年間2ヶ月しか働いていない人も雇用にカウントしている日本政府のやり方に憤りを感じます。

1日数時間の労働を雇用としてカウントしている民主党に怒りを感じてなりません。

多くのパートさんは午前中のみの仕事だったり時間を削られています。

時間内に出来なかった仕事はサービス残業ですよ。

最低賃金を引き上げれば、サービス残業も増えるし、働く時間帯も削られる。

それでも雇用としてカウントする政府は悪としか思えません。

みなさん、よく考えてください。最低賃金を上げることは企業にとって法人税を上げるに等しい事をです。

そんなの企業は人件費を抑えないと生き残れませんよ。マジで。。

みなさん、どう思われますか?

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