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2009年12月 2日

日本人のDNAと日本人のルーツ (25)

日本人のルーツは、現在日本人の中に確実に足跡を残している。

成人T細胞白血病(ATL) となるウイルス(ATL抗原)

このウイルスはインフルエンザウイルスとは異なり、母子の母乳による感染と夫婦の性交渉による感染しか伝染しない。その他では輸血での感染も有り得ます。

ただ、ATLキャリアになっても生涯発症しない場合が多い。つまり、潜伏期間が非常に長い40-60年です。

キャリアの生涯を通しての発症危険率は2-6%である。

ただ、キャリアのある女性でも、人工栄養に切り替えると母子間感染率が20%から3%に低下します。

つまり、母乳遮断がウイルス撲滅につながるそうです。

夫婦間の性交渉でも、男性からの精液に含まれるリンパ球からの感染が基本だそうです。

このキャリアの多くは、沖縄、九州、アイヌなどが多く見られ、本州には極わずかしか検出されていないそうです。

このウイルスは中国、朝鮮半島にはほとんど発見されておらず、オーストラリアの原住民やアメリカのインディアンなど、古モンゴロイドのDNAを保有する民族に多く検出されている。

すなわち、古モンゴロイドである縄文人のDNAに有った。

新モンゴロイドの弥生人が大陸から日本へやってきた。

本州でほとんど検出されないのは、ATLウィルスを持たない弥生人が支配したからであると考えられます。

つまり、日本の本州は新モンゴロイドの弥生人が大半を占めた事を意味します。

ただ、潜伏期間が60年ですから。。。昔の人の平均寿命を考えると。。

ただし、潜伏期間が60年と言っても、直ぐに発症する場合も有るそうです。

そうなると、母子感染から成人して子孫を残す前に死に至っている可能性も大きいです。

しかし、ウイルスを持たない弥生人が渡来してきて以降、感染率は激減していく訳です。

日本人は他民族の血が混ざる事で、より健康な民族集団へと進化していった。

単一民族主義は人類にとって、本当に危険極まりない思想なのです。

つまり、人類のDNAは単一民族主義を望んでいないって事です。

誤解の無いように申し上げますが、決して差別的な意味は全く無いです。

特にアイヌの人々に対して、そんな気持ちは有りません。

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